TK Tween Engine "dynTween" v1.06


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この TK Tween Engine は、ムービークリップに動的にトゥイーンを適用することを可能にします。TK Event Engine アドオンバージョンを使う場合はそのムービークリップには何も書かず、又スタンドアローンバージョンを使う場合はムービークリップに以下のコードを書いておきます。


onClipEvent (enterFrame) {
      onEnterFrame();
}

あとはMovieClip.prototypeに定義された"dynTween"メソッドが全て仕事をしてくれます。どんなモーショントゥイーンでも、さらに連続したいくつかのトゥイーンでもひとアクションで実行可能です。アドオンバージョン使用の場合は"dynTween"メソッドが内部的に TK Event Engine を使い(TK Event Engineはアドオンバージョンに同梱)、スタンドアローンバージョン使用の場合は"dynTween"メソッドが上のonEnterFrameにいろいろな仕事をさせていくことになります。

使用例:

myMC.dynTween ( { duration: 40, _x: [400, "out"], _y: [200, "in"] } );

こう書くだけで myMC に40フレームかけて現在の位置から(400, 200)まで、x方向にイージングアウト、y方向にイージングインを適用しながらトゥイーンさせることができます。

又このようにx, y方向それぞれのイージングのタイプを変えることによって曲線を描いてトゥイーンさせることも可能になるわけです。通常のフレームトゥイーンで同様の動作をさせるには、モーションガイドレイヤーを設けるか、又はムービークリップをネストして、親MC、子MCそれぞれに別のイージングを充てるしか方法はありません。

又このようにスクリプトのみでトゥイーンさせるとパブリッシュしてできるswfのファイルサイズを劇的に減らすことができます。通常のフレームトゥイーンを使用するとパブリッシュ時に各フレームがレンダリングされコマアニメの状態になるのですが、その必要がなくなるためです。ただしMC自体に非常に複雑なグラフィック、そしてアルファ、グラデーションなどが多用されている場合は、スクリプトでトゥイーンさせると多少パフォーマンスが落ちることがあるかもしれません。

以下は簡単な使用例を示す、スタンドアローンバージョンで作られたswfファイルです。


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